社会福祉法人 橋本市 社会福祉協議会

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生活支援体制整備事業
高野口地区第2層協議体が設立!

 高齢者が人生経験を活かしながら、人とのつながりの中で、自身の役割を感じ、自分らしい生活を続けられるよう健康づくりに励んだり、様々な地域・社会活動に参加したり、生活に役立つモノ・サービスを活用しながら助け合って暮らせる地域づくりが大切です。市では、現在、市内9地区において、地域づくりの基盤となる「協議体」を設置するための準備会を開催しています。

 市で第1号となる第2層協議体が、12月7日(木)、高野口地区で発足しました。同地区では、これまで3回の準備会を行い、夜遅くにも関わらず、みなさん積極的に参加していただき、毎回、熱心に話し合いが行われてきました。顔見知りの方々が比較的多く、話し合いの雰囲気は、常に明るく和やかで、メンバーさん同士のつながりの強さを毎回感じていました。

 同地区は、市の西側に位置する地域で、南側には紀の川が流れ、かつては宿場町として栄えるとともに、地場産業であるパイル織物などの、織物工場が点在しています。高齢化率は、38.1%になり、市全体の30.5%よりはやや高めです(高齢化率はH29.9末現在)。

 区長会長の廣岡さんは「昔に比べて近所同士のつきあいが少なくなってきた。いざ、というときに日頃のつながりがあれば心強い」と、語られていました。 具体的な取り組みについては、今後、協議体で話し合いを進めながら、高野口地区にぴったりな活動を展開していくことになります。ワクワク感がとまりません。

 まずは、協議体が発足したことを住民のみなさんにお知らせ。そして、取り組みやすいことから始めていければと考えています。同地区の強みは、44自治会の組織力。それぞれの自治会長が実態を把握しており、発足式では全体へ取り組みを広げていく仕組みについても話し合いができました。 第1層協議体と同様、高野口地区でも、愛称を決める予定で、次回の会議までの宿題となっています。

 

 

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