社会福祉法人 橋本市 社会福祉協議会

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生活支援体制整備事業
信太・隅田地区第2層協議体が発足しました!

 高齢者が人生経験を活かしながら、人とのつながりの中で、自身の役割を感じ、自分らしい生活を続けられるよう健康づくりに励んだり、様々な地域・社会活動に参加したり、生活に役立つモノ・サービスを活用しながら助け合って暮らせる地域づくりが大切です。市では、現在、市内9地区において、地域づくりの基盤となる「協議体」を設置するための準備会を開催しています。

 

信太地区第2層協議体

 橋本市で2番目となる第2層協議体が、2月8日(木)、信太地区で発足しました。この日を含め4回の準備会を行いました。夜遅くにも関わらず、ご参加いただき、ありがとうございました。メンバーは区長さんを中心に地域から推薦された方々です。
信太地区は、市西北に位置し、農業を中心とした地域です。近所同士のつながりが比較的強く、日頃から自然と助け合いができているとても素晴らしいまちです。しかし、高齢化率が42%で市全体の30.5%より高く(平成29年9月末現在)、人口減少や高齢者の交通の問題が潜在しています。

 メンバーからは、「今のところは何とかなっているが、移動手段に関しては今のうちに考えておくのは大変重要」と語られていました。2層協議体では、各地域の方々の困りごとを集約するとともに、地域の資源も把握する必要があると思います。ただ、地域には困りごとだけでなく、昔からのつながりが地域の強みでもあります。今ある資源や強みを活かした組み合わせが出来ればと思っています。

 

隅田地区第2層協議体 

 橋本市で3番目となる第2層協議体が、2月14日(水)、隅田地区で発足しました。この日を含め3回の準備会を行いました。夜遅くにも関わらず、ご参加いただき、本当にありがとうございました。メンバーは区長さんを中心に地域から推薦された方々です。隅田地区は、市の東部に位置し、新たな住宅開発が進んでおり、新興住宅地と在来地域が混在する地区です。橋本東IC付近に大規模店舗集積地区が見られ、今後、企業誘致用地の造成も見込まれています。

 この日は、協議体の運営に関しての活動費や第2層の生活支援コーディネーターを設置する必要がある等の説明が行政からありました。その後、メンバーからは、「実際の活動の場は、自治会単位だと思うのでどのように進めていけば良いか」「地域によっての困りごとは様々なので、どんな方法が良いのか」「実際に活動している人や場合によっては専門家をこの場に招いてアドバイスや情報を提供してもらってはどうか」「お年寄りは大切にしないといけない。若い世代の人も参加できるにはどうしていけば良いか」等、たくさんの意見がでてきました。
 まずは、今後の活動をどうするか話し合うため、定期的に集まることが確認されました。

 

 「どんな地域づくりを目指すのか」、そして、「どんなことから取り組む必要があるのか」を今後話し合を積み重ねていければと思います。即効薬はありません。一筋縄ではいかず息の長い取り組みになりそうですが、だからこそ、メンバーが語っていた「今のうちに考えておくのは大変重要」という言葉に現実味を帯びてきます。

 

 

 

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